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【AWS-Webサービス】5_Gitで作成したサービスを取り込む

の続き

(2024年4月時点)

前回までの作業にてhttpアクセスでapachが起動していることが確認できました。
ここからはGitに作成したwebサイトの中身を表示します。
具体的にはjavascriptで画面を記述し、node.jsにて返却しているサービスを表示します。
本ページではサービスについては言及せず、表示するやり方について説明します。

Nodeのセットアップ

node.jsを利用しているのでnodeをインストールします。

AWSコンソールよりEC2を開き、接続を押下します。
インスタンスに接続画面より「接続」を押下します。

sudo yum update -y

yum(パッケージ管理ツール)をアップデートします。
yumはパッケージのインストール、削除、アップデートなどの操作を行います。
-yこのオプションは、ユーザーに対してアップデートの実行前に確認プロンプトを表示せず、すべての更新を自動的に行うことを指示します。つまり、ユーザーの手動確認なしでアップデートが行われます。

sudo yum install -y nodejs

スーパーユーザー権限にてyumを使用してNode.jsパッケージを自動的にインストールします。

npm install express

    Express.jsをインストールします。
    Express.jsは、Node.jsでWebアプリケーションを開発するためのフレームワークであり、HTTPリクエストの処理、ルーティング、テンプレートエンジンなどで使用します。

    Gitからソースコードを取り込む

    Gitにソースコードがマージされている状態でEC2インスタンスに取り込みます。
    やり方は「git clone <URL>」ですが、認証に阻まれるのであらかじめPersonal access tokens(classic)にて認証を通します。

    自分のGitのアカウントより「Developer Setting」を押下します。

    新規でアクセストークンを発行します。
    発行するタイミングで「ghp_」で始まるようなアクセストークンが発行されるのでコピーしておきます。

    作成するとこのような画面になります。

    EC2インスタンスに接続して

    git clone https://アクセストークン@github.com/ユーザー名/リポジトリ名.git

    を入力してGitのソースコード(リポジトリ)をクローンします。
    EC2インスタンスにソースコードを配置することができましたが、配置しただけでnodeは動かしていないため特にWebサイトへの影響はありません。

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